バサラとキオのVRAV Impression! vol.713

俺はVRバサラだ。

ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:響乃うたちゃんの表現力にスタンディングオベーション!
【VR】【8K VR】爽やかJ○カフェバイトうたは店長の弱みを握って好き放題遊ぶあざと可愛い小悪魔カノジョ!

ボクが店長を務めるカフェにはアルバイトスタッフが何人かいて、中でも学生バイトの「響乃さん」は明るくてお客さんやスタッフからも人気。店長のボクにもよく話してくれてとてもいい子だ。いいスタッフにも恵まれ、店の売り上げも好調、プライベートでは恋人へのプロポーズも成功して順風満帆。ある日の休憩時間、偶然響乃さんと二人になると、「店長、実は私見ちゃったんですけど」とボクの秘密が知られていて、弱みを握られ年下の女性スタッフのおもちゃにされていく…。
配信開始日:2023/11/10(FANZA) 収録時間:108分 出演者:---- 監督:ミヅキ・改 シリーズ:unfinished VR メーカー:unfinished レーベル:Marrion Group VR

unfinishedの得意分野
バサラ:「不倫」や「浮気」は、いちゃラブっぽさと背徳感の両方を味わえるという人気ジャンルだ。
キオ:あー、いっぱいあるね。世の中の男はこんなに浮気性ばっかなんでしょーか。
バサラ:ほとんどの作品はもともと不倫関係が出来上がっているが、unfinishedは男が平穏な人生から脱線していく過程を丁寧に描いたものが多い。凛々監督をはじめ、unfinishedの得意分野と言っていいだろう。今回はミヅキ・改監督だ。
キオ:主人公はカフェの店長さんで、事務室でバイトの響乃うたちゃんとおしゃべりしてます。
バサラ:うおー、ニコニコ笑顔でめちゃくちゃかわいい!タイトルどおりのさわやかJK!

キオ:今は休憩時間なんだね。2人の会話から設定が見えてくるよ。
バサラ:俺の考えたメニューが当たって、他の店より売り上げは好調。プライベートでは恋人にプロポーズして大成功。まさに順風満帆やな。
キオ:どうやってプロポーズしたらいいか、バイトの女の子たちに相談してたんだって。マジメなだけじゃなくて、そーゆーかわいいところもスタッフから好かれる理由だね。
バサラ:女子高生のうたちゃんはタメ口まじりの敬語で、いっぱい俺のことを褒めてくれる。この子もスタッフみんなから可愛がられてそうだなあ。
キオ:裏表なんて全然なさそう。と思ったら、「そう言えば店長。この前連れてきた人って彼女さんですか?」
バサラ:えーと、うん。そう……
キオ:「部外者入れたらダメなんじゃなかったっけ?それに、ナニしてたんですかぁ?」
バサラ:な、な、な、ナニもしてませんけど……
キオ:ははぁーん。彼女さんにお店の自慢したくてこっそり連れてきて、しかもイチャイチャしてたわけね?
バサラ:だが、周りに誰もいないことをちゃんと確認したはずだが……
キオ:女の子を舐めちゃダメだよ。うたちゃんは店長さんに好意を持ってるから、ちょっとしたことでも気づいちゃうんだよ。
バサラ:ハハハハ……モテる男はつらいなあ。
キオ:「会社に言っちゃおっかなー」
バサラ:やめてください!
キオ:「じゃあ、店長。私のオモチャになってよ」
バサラ:えーと、どういう意味でしょうか?
キオ:きゃー!うたちゃん、店長さんの乳首触りだしちゃった!
うたちゃんの魅力炸裂
バサラ:さて、マジメな男が美人から誘惑されて道を踏み外す作品は、unfinishedの得意分野だと言った。
キオ:この作品がまさにそうだよね?
バサラ:だが、それだけなら他のunfinished作品と変わらない。俺はこの作品をたいへん評価するが、その理由は響乃うたちゃんの表現力にある!
キオ:と言いますと?
バサラ:明るくてさわやかな誰からも好かれそうな女の子。すっとぼけながら弱みを握って俺を脅してくるイケナイ子。このふたつの顔が、豹変するのではなく同居しているんだ。
キオ:うん。確かに!
バサラ:「二面性がある」とはよく聞く言葉だが、うたちゃんの場合「多面性がある」。清純に見えてエッチ。さわやかに見えて小悪魔。ドSに見えてMッ気がある。悪い子かと思ったらかわいくて良い子。それが猫の目のようにくるくると変わる!
キオ:脅迫してエッチなことするイケナイ子なんだけど、憎たらしい感じが全然しないんだよね!
バサラ:それが非常に魅力的で、俺は抵抗もままならず「あうあう」言っているうちに、乳首イキさせられた!
キオ:乳首責められただけで、下着にめっちゃ染みが!男でもそんなことあるの!?
バサラ:わからんが、これは恥ずかしい!
キオ:「もしかしてイッちゃいました?勝手にイッたらダメじゃないですかぁ」

バサラ:うう……見ないで……
キオ:「ダメですよ。店長は私のオモチャなんですから」
バサラ:パンツを没収され、見つめられながらの手コキ!かわいい顔が近い近い!ふおお、美少女フェラ!
カシャッ。カシャッ。

キオ:うたちゃん、フェラしながら自撮りしてる!
バサラ:さらに脅迫材料を増やしやがった……しかも、「彼女とどっちが気持ちいいですか?」とか「年下のバイトにこんなことされて興奮してるんですか?」とか「店長もそんな顔するんですね。かわいい」とか。なんで俺が言葉責めされにゃならんねん!
キオ:うたちゃん、店長さんを困らせて遊んでる!きゃー、口に出された!飲んじゃったあ!
バサラ:まだまだ続くと思われたうたちゃんの猛攻だが、邪魔が入って中断。ううう。大人の尊厳とは……
キオ:ここ、お店のバックヤードだもんね。とりあえず助かったって感じ?
バサラ:いや、年下の美少女にイジメられるのっていいよなあ。
キオ:ヘンタイ。
マウント取り合いの行方
バサラ:翌日、俺はうたちゃんとホテルに来たのであった。当然、支払いは俺ですよね?
キオ:ラッキースケベで良かったじゃん。
バサラ:婚約したという彼女は登場しないからそこまで罪悪感はない……と言いたいところだが、冒頭のエピソードを聞いていると、俺と彼女はラブラブなんだよなー。高校生のバイトのオモチャにされたなんてバレた日にゃあ……
キオ:うたちゃんは学校の制服姿です。

バサラ:ふおおっ!かわいい!
キオ:ロリコンかッ!
バサラ:わざわざ制服を着たのは、オトナである俺の彼女にアドバンテージを取るためだろう。さわやか美少女にしてあざとい小悪魔。からかい上手の響乃サン。
キオ:でも、ちょっと様子が違います。昨日は一方的にうたちゃんが店長さんをイジメル感じだったけど、今日は店長さんもうたちゃんを恥ずかしがらせるようなコト言うよ。
バサラ:よーく考えたら、女子高生とエッチできるなんて最高やん。それに俺は店長なんだから、バイトの生殺与奪の権は俺が握っているよな?

キオ:いや、やっぱり店長の生殺与奪の権はうたちゃんが握ってると思うよ?
バサラ:見どころは、かわいすぎる制服美少女と開き直った俺の一歩も引かぬ攻防戦!うたちゃんはいちいち彼女を引き合いに出して俺の罪悪感を煽り、俺は腋やアナルやマンコを見たいと言って恥ずかしがらせる。「感じる顔がかわいい」と言われたら、半目になってとろけた顔で感じさせまくる!
キオ:小悪魔でイタズラッ子でからかい上手なんだけど、責められて嬉しそうでもあるんだよ!



バサラ:もう俺のムスコは、はち切れんばかりにバキバキの勃ッ起ボキだ。
キオ:「私がこのおちんちんを救出してあげましょう」
バサラ:なんちゅうかわいいコト言いますか!いよいよ挿入。まずは顔が近い対面座位。
キオ:きゃー、うたちゃんめっちゃ感じてる!
バサラ:きゃー、めちゃくちゃかわいい!後ろ向きにして「自分で挿れてごらん?」

キオ:マウント取ろうとすんな!今度はうたちゃんが「ガマンできててえらいね」だって。
バサラ:熾烈なマウントの取り合い。次は精神的ではなく、物理的に俺がマウントを取る!
キオ:「地面特化アングル」の正常位です!

バサラ:やべー。マジでうたちゃんかわいい。もう、彼女なんかどうでもよくね?
キオ:まあ、まだ結婚してないし。キミがいいなら好きにすれば?
バサラ:あかーん!わずかな理性を振り絞って、ちんぽを抜いて外出し!
キオ:「ちょっと!なんで外に出すのぉー!?」
バサラ:ええ?俺はオトナだし店長だし、うたちゃんは恋人ではないしまだ高校生だし……
キオ:プンプンしてたと思ったらニコって笑って、「もう!次は中に出してね!」
バサラ:ハイ。女を完堕ちさせるVRは多々ありますが、この瞬間俺が完堕ちしました!
キオ:わかる!これは堕ちちゃうね!
バサラ:実はここからがすごい。あらゆる前戯プレイがてんこ盛り。
キオ:えーと、キスでしょ?顔舐めに唾液飲ませに耳舐めに乳首舐めでしょ?手コキしてフェラして、アソコ触られてクンニされて……


バサラ:騎乗位は前向き、後ろ向き。要望通りしっかり中出し!抜かないままピストンして2度目の中出し!
キオ:「おまんこクリクリクリクリしてください!」ってお願いしたと思ったら、「ほらイキなよ!ほらほらほらほら!」って、マウントの取り合いは最後まで続きます。でも、「店長大好き!」って感じながら叫んじゃうの。

バサラ:こら、あきまへんわ。心が入りますわ。プロポーズした彼女がいるとか忘れるわ。
キオ:普通ならエッチが終ってパツンと終るよね?でも、最後の最後で1ヶ月後の様子が描かれるの!
バサラ:さあ、俺たちがどうなったかは見てのお楽しみ!いや-、うたちゃんかわいい!
まとめます
バサラ:以前俺は、魅力的なヒロインについてこんなことを言った。
バサラ:先日、とあるYouTubeでマンガのヒロインの萌え要素について語っていたのを聞いて、「なるほどー!」と思った。一言で言うと、ヒロインは複数の属性があるから魅力的なんだと。 キオ:よくわかんないなあ。 バサラ:例えば、ヒロインが「淫乱」で「ドエロ」だったらキオは萌えるか? キオ:それ、ただのエッチな女の子だよねえ? バサラ:じゃあ、「ツンツンしている」のに「実は主人公が大好き」だったら? キオ:あ、「ツンデレ」ってやつだ。 バサラ:二面性というか意外性というか。それがキャラの深みと魅力を増して、男をキュンキュンさせるわけよ。
キオ:属性がひとつじゃなくて、キャラに意外性がある方が萌えるってことだね?
バサラ:だが、俺の考えは浅かった。二面性のあるキャラを作るのは簡単で、途中で女の子の雰囲気が変わる作品は結構あるだろ?
キオ:あるね。
バサラ:この作品の響乃うたちゃんは、わかりやすくころっと変化したりしない。さわやかで人当たりのいい女の子、店長を言葉責めして悦ぶイケナイ子、責められて感じるエッチな子、俺が好きだから執着していたかわいい子。いろんな要素がパキッと分かれず、その場その場で表情がくるくる変わるんだ。お見事としか言いようがない!
キオ:うん。二面性じゃなくて多面性で複雑なんだけど、根っこはシンプルで純粋って感じ。とても魅力的な女の子だよ!
バサラ:他の女優さんに例えるのは失礼だとわかっているが、それを承知で言おう。ルックスやおっぱいの大きさは似てないが、猫の目のように変わるきまぐれさや溢れ出る小悪魔感は、松本いちかちゃんに匹敵する。
キオ:あー、わかる気がする。
バサラ:響乃うたちゃんの作品を見るのは4本めだが、これからも注目していきたい女優さんだ。彼女のVR適性と表現力はがすごいと思う!
キオ:おもしろいなあって思ったのは、店長さんが彼女さんにどうやってプロポ-ズしたらいいか相談したとき、うたちゃんもノリノリできゃいきゃい言いながらアドバイスしたと思うんだ。それなのに、脅迫して誘惑しちゃうんだよ!
バサラ:うーむ。年下の高校生でも、女って怖いなあ。
キオ:それでいて、「店長はMだよ」って言うのに責められて悦んじゃうの。Mはどっちなんでしょーか?
バサラ:お互いMで、お互いドS。あれ?俺たち相性バッチリじゃね?定番のシチュエーションながら、うたちゃんの魅力が溢れ出るVR!オススメだ!