バサラとキオのVRAV Impression! vol.716

俺はVRバサラだ。

ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:「NTRエステ」シリーズに、小悪魔美少女降臨!
【VR】マジックミラートリプルルーム NTR エステ3 両隣で彼女と彼女の友達がヤられている中、僕も痴女小悪魔エステティシャンにヤられてしまう…

【大人気シリーズ・マジックミラーNTRエステの第3弾!】彼女と彼女の親友の3人で日頃の疲れを癒すために評判のエステ店に訪れた!そしたら小悪魔笑顔の美少女エステティシャンが現れたんだ…!カウンセリングの時に僕たちが飲まされたお茶には媚薬が仕込まれていて、なんだか身体がぼ~っとしてきて……段々下半身がムズムズしてきて……マッサージなんかも手で触られているだけなのに感じて来ちゃって……えっ…?気づくと左側の彼女が喘ぎまくり!?右側の彼女の親友も喘ぎまくりのイキまくり!?って僕の目の前でも小悪魔エステティシャンがキスしてきて始まるドロドロエステセックス!!!エロエロ空間が右も左も正面にも広がるドスケベ・ザ・エッチ・SEX! これぞVRの神髄!現時点で最高レベルにエロい世界を味わえる新感覚VR!
配信開始日:2023/11/13(FANZA・Adult Festa)
収録時間:75分
出演者:横宮七海 桐條紗綾 永瀬愛菜
監督:沖IRERU
シリーズ:ペアルームNTRエステ
メーカー:SODクリエイト
レーベル:SODVR
バサラ:沖IRERU監督と書かれているが、最後に出るテロップではプロデューサーが沖IRERU、監督はこあら太郎(わ)と表示される。
キオ:どっちが正解なんだろ?
バサラ:カップルでエステに来たら、主人公は女に、彼女は男エステティシャンに寝とられるという人気シリーズだ。
キオ:衝立がマジックミラーで、彼女がエッチなことされてる様子も見れちゃうの。
バサラ:「トリプルーム」の場合、一緒に来た女友達まで悪徳エステの餌食になる。左右を見ればガラス越しに乱れる女、正面には誘惑してくる美人エステティシャン。もうどこを見ていいかわからんぞ!
キオ:でも、今回のエステティシャンは横宮七海ちゃんなんだよね?ちょっと意外。
バサラ:なんで?
キオ:彼女役は清楚な女の子で、エステティシャンは妖艶な女優さんってイメージだもん。この作品、彼女の桐條紗綾ちゃんと友達の永瀬愛菜ちゃんが大人っぽくて、七海ちゃんは少女っぽい印象だよ?
バサラ:そのキャスティングが吉と出るか凶と出るか……結果、めちゃくちゃアリだった!

悪い子 七海ちゃん
バサラ:横宮七海ちゃんにかしずく男。よく見ると、七海ちゃんが座っているのは四つん這いの男やんけ!
キオ:女王さまキャラ!?
バサラ:目に怪しい光をたたえて微笑む七海ちゃん。美少女だけに、悪巧みする顔にゾクゾクするぜ。
キオ:男2人はスタッフってゆーより、完全に下僕って感じだね?
バサラ:さながらドロンボーか、グランディス一味のよう。


キオ:すぐオタク話に持ってくのやめてよね!
バサラ:男が差し出した小瓶の液体を、七海ちゃんがスポイトでお茶に垂らす。めんどくさくなったのか、瓶を持ってどぱどぱ投入。
キオ:こぼれてる、こぼれてる!

バサラ:セリフは噛むし、行動は雑だし。普通なら「ええ!?」となるところだが、これがいい味を出している。不思議な魅力の小悪魔美少女!
キオ:小悪魔どころか、これからすることは悪魔そのものだけどね。
バサラ:そこにのこのこやって来たカップルと女友達。奨められるまま、媚薬入りのハーブティーを「美味しい」と言って飲む。

キオ:さて、どーなってしまうのでしょーか!
時間差エロス
バサラ:俺たちは紙の下着に着替え、彼女は左、友達は右の衝立の中へ。
キオ:普通、担当するのは同性のエステティシャンじゃないの?
バサラ:さっき七海ちゃんが説明していただろ?
キオ:もっともらしいこと言ってたけど、どーも納得できないなあ。
バサラ:真の目的は「寝取る」ことだから、異性じゃないとダメだろうが。
キオ:でも、みんな和やかにおしゃべりしてるね。
バサラ:衝立の向こうから彼女が声をかけてくる。友達も楽しそうに受け答えしている。ここから本当にエロくなるのか?
キオ:隣から「え?そんなとこもですか……?」どこ触られてるんだろ?
バサラ:衝立には布がかけられている。七海ちゃんは俺のお腹にまたがって肩のマッサージ。あの、パンツ見えてますけど……?
キオ:「みんなコレやってるんですか……?」 「あの、そこはいいです……」なんかだんだん怪しくなってきた。
キオ:七海ちゃんはニヤッと笑って、右の布をするりと外す。ガラスの向こうに、四つん這いでお尻をまさぐられる友達の姿が!
キオ:きゃー、恥ずかしッ!
バサラ:下着を剥ぎ取り、大量のオイルでピカピカ光る裸を見せつけながら激しい手マン。もはや声を抑えられず、よがりまくる女友達!
キオ:「お友達、気持ち良さそうですね」って、当たり前みたいに七海ちゃんが言います。めっちゃ悪い子!


バサラ:そのうち、左からも怪しい声が……
キオ:こっちの布も外されました。きゃー!彼女さんもえらいことに!
バサラ:指を指して慌てる俺!そりゃそーなりますわ!

キオ:「ふふ。ハーブティーとオイルには媚薬が入れてあるの」
バサラ:ネタばらしされても抵抗できない。なぜなら俺もクスリにやられてヘロヘロだからだ。乳首やちんぽを弄ばれつつ、イカされまくる彼女と友達を見るのに忙しい。



キオ:また時間差をつけて、七海ちゃんが服を脱ぎます。
バサラ:ふおおーっ!華奢なのにおっぱいは膨らんでいる!彼女たちより少女っぽく見えるハダカが対比になっていて良い!

キオ:あのー。喜んでるとこ悪いけど、彼女さんイタズラされまくってるんですけど……
バサラ:ハッ。そうだった!しかし、時間差でエロさが増していく演出はお見事!
喘ぎ声が響く異常な空間
バサラ:「ヤッターマン」ではドロンボーは必ず負けて、ドクロベエからお仕置きされるまでがお約束。しかしこの作品は、ボヤッキーとトンズラーに手で、電マで、クンニでイカされまくる彼女たち。

キオ:その間も七海ちゃんが、彼氏さんの感じるところを責め立てます。
バサラ:ドロンジョななみんのお仕置きで、俺のヤッターキングはあえなく敗北。ビックリドッキリメカが暴発!

キオ:えーと。ちょっと何言ってるかわかりません。
バサラ:「気持ちいい……」と快楽堕ちする友達。「彼に悪いし……」と言いながら悶える彼女。黒みがかったマジックミラーの向こうが、だんだん非現実に見えてくる。そして目の前には、オイルでツヤツヤになった美少女ななみん。

キオ:いやいやいや。彼氏なんだから、彼女を助けに行きなさいよ!
バサラ:先にセックスを始めたのは彼女だ。だったら、俺も楽しんだって良くね!?
キオ:七海ちゃん、彼氏さんにまたがってエッチ始めちゃった!もうムチャクチャだあ!


バサラ:右から左から響き渡る喘ぎ声。時に冷静に、時にとろけた顔で実況中継する七海ちゃん。なんちゅー異常な空間じゃ!
キオ:友達がバックで、彼女が座位で、七海ちゃんは騎乗位……うあー、どんどん体位が変わっていくよ!
バサラ:シンクロするように、だんだん体位が揃っていく。全員バック?全員正常位!全員中出しだとお!?



バサラ:彼女の桐條紗綾ちゃんがアンアンよがっとる。友達の永瀬愛菜ちゃんは自らフェラするほど快楽堕ちしとる。2人に比べてあまりにも少女に見える横宮七海ちゃん。
キオ:正常位で激しく突かれながら、「彼女さんのおちんぽ……」たぶん言い間違えたんだね?ツボに入っちゃったみたいで、言い直すことも出来ずにクスクス笑う七海ちゃん。
バサラ:普通なら「はい、カット。やり直し」だろうが、ナニコレ?めっちゃかわいいんですけど!?
キオ:美少女小悪魔にしてドジっ子?なにこれ、ヤバッ!
まとめます
バサラ:横宮七海ちゃんを起用することで、今までのシリーズとは違う空気感を出すことに性交……じゃなくて成功している!
キオ:女優さんが3人もいるのに、一番ロリで、一番悪い子で、一番ふしぎちゃんです!
バサラ:センターの七海ちゃんを引き立てる桐條紗綾ちゃんと永瀬愛菜ちゃんの熱演もすごかった。右見て、左見て、もう一度右見て、セックスセックス!
キオ:みんな声ガマンできてなかったし、この後どんな顔で会うんだろーって思ったら、ちゃんとエンディングで描かれてました。そんな空気になるよねー!
バサラ:ただ、俺はFANZAレビューでマイナスなことを書く人をあまり信じないのだが、この人は慧眼だと思った。

キオ:男の声?
バサラ:いや、空間の使い方。VRは首を振ると連動して景色が変わる。だからあえて、左右を見る首の振り幅を大きくするのもひとつの演出だ。あまり奥に行きすぎると、七海ちゃんの体と被ってしまうと思うし。
キオ:じゃあ、どこが慧眼なのさ?
バサラ:あと10cmくらい、左右の台とマジックミラーを奥にずらせばカンペキだったのでは?
キオ:細かっ!
バサラ:だが、ふわふわした美少女小悪魔とリアル感のある彼女と女友達。イロイロ対比になっていて抜ける作品。オススメだ!
キオ:ふーん。じゃあ、一番のオススメポイントは?
バサラ:七海ちゃん悪い子!メッ!
キオ:めっちゃ小悪魔女王さまだよ。かわいいよ!